ASD長男の小学校日記

2024年4月から特別支援学級に通う自閉スペクトラム症の息子の母のキロク

2024年7月11日-7月18日|最後の最後にやってくれました!

ついに1学期も終わりが近づいてきました。

入学当時は「これがずっと続いたらどうしよう」と不安な日々が続きましたが、次第に毎日学校に行くことが定着し、1時間目から登校できるようになりました。

振り返ってみると、想像以上に早く順応してくれました。そして、最後の最後にぶちかましてくれました。

1学期最後の記録です。

↓前回の記事

beanslog.com

7/11(木)|はじめての懇談と嬉しい報告

今週は、調子もよく学習も頑張っていたからか、朝から疲れが少し見られました。

プール拒否が続いていたのに、当然本人から「明日はプール入ろっかな~」発言。明日は雨かもしれないから入れないかもよ~と伝えると、少し残念そう。タイミングぅ!

毎朝、私がタブレットでニュースを見ているのですが、長男も気になるようで「自分を見たい!」と。テレビで情報番組をつけてあげると興味津々。

小学生になってから、興味の範囲が広まってきているように感じています。これまで「受け入れられない」ものが多すぎたので、窮屈な生活を強いられて(言い方よ笑)きたんだなぁと、気づかされます。嬉しい成長です。

そして、今日は「記念すべき日」と言っても過言ではない出来事がおこりました!

この続きはcodocで購入