ASD長男の小学校日記

2024年4月から特別支援学級に通う自閉スペクトラム症の息子の母のキロク

2024年5月|家庭訪問とSC面談とSSW面談とモヤモヤと

お久しぶりの投稿となってしまいました。5月は、私も長男も体調を崩すことが多く、新学期の疲れがたまっていたのでしょうね……。あと、GWの連休明け、意外にすんなり学校生活が再開されたのもあって、あまり特別書くようなこともなかったり。嬉しいかぎりですね。

そんなこんなで5月のトピックスをまとめて書いちゃいます!若干記憶が曖昧になりつつありますが(汗)

初めての家庭訪問

支援担とクラス担の2人が一緒に面談に来てくれました。1家庭10分ほど、とお知らせ書かれていたのですが、最後の枠にしてくれていたようで3人で玄関先で45分も話し込んでしまいました(笑)

学習の進捗

1年1組の学習の進捗(1日ひらがな1つか、やっても2つだとか)、長男の支援級での学習の進捗を確認。1年生の1学期は、みんなの様子を見ながらゆっくり進めるので、現状で長男の学習が遅れているといったことはないとのことでした。

とはいえ、生活や図工、音楽、体育の学習はほぼ参加していないので、全く遅れがないとは言えないんじゃないか?という焦りもあったり、なかったり。

とりあえずは、国語と算数さえできていたら、生きていくのに困らないからいっか(って旦那に言われたので、そう思うことにしました笑)。

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