前回、5月のトピックスとして面談関連をまとめて投稿しました。
夏休みに入り、支援担との連絡帳のやりとりを見返していると、やっぱりちゃんと記録残しておきたいなぁという気持ちになり、振り返りながらざっくりですが書いておこうと思います。
GW明けから風邪
GW明けの初日(5/8)発達外来のため学校はお休み。遅刻で登校させるか迷ったけれど、病院の待ち時間って親子ともに体力奪われてしまうし、バタバタと学校に行かせて、それで「病院しんどい」と思わせるほうがリスクが大きい。
ということで、潔くお休み。
5/9(水)
朝から鼻詰まりでしんどいと訴え。
小学校って、休ませる判断基準をどこにおいたらいいんだろうね?発熱であれば休ませるけど、多少の鼻詰まりや咳でいちいち休ませていたら、どんどん授業遅れていくし。
自分が子どものときは、風邪ひいても普通に学校いってたけど、今時はどうなんでしょう……?
幼稚園のときは、子ども同士の距離が近いし、本人が行きたがるかで判断している部分もあったけど。休んだところで、活動に影響はないしね。
小学校を休ませる基準って難しいなぁと思っていたら、家庭訪問時に支援担から「学校でも咳している子が多い」という話が。やっぱり、咳くらいじゃ学校にいくもんなのね。
家庭訪問の内容は前回の記事にて。先生の訪問時に、長男も少し玄関まで顔を出しました。反応は悪くなく、ニヤニヤしていました。一安心。
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