ASD長男の小学校日記

2024年4月から特別支援学級に通う自閉スペクトラム症の息子の母のキロク

2024年5月前半まとめ

前回、5月のトピックスとして面談関連をまとめて投稿しました。

夏休みに入り、支援担との連絡帳のやりとりを見返していると、やっぱりちゃんと記録残しておきたいなぁという気持ちになり、振り返りながらざっくりですが書いておこうと思います。

GW明けから風邪

GW明けの初日(5/8)発達外来のため学校はお休み。遅刻で登校させるか迷ったけれど、病院の待ち時間って親子ともに体力奪われてしまうし、バタバタと学校に行かせて、それで「病院しんどい」と思わせるほうがリスクが大きい。

ということで、潔くお休み。

5/9(水)

朝から鼻詰まりでしんどいと訴え。

小学校って、休ませる判断基準をどこにおいたらいいんだろうね?発熱であれば休ませるけど、多少の鼻詰まりや咳でいちいち休ませていたら、どんどん授業遅れていくし。

自分が子どものときは、風邪ひいても普通に学校いってたけど、今時はどうなんでしょう……?

幼稚園のときは、子ども同士の距離が近いし、本人が行きたがるかで判断している部分もあったけど。休んだところで、活動に影響はないしね。

小学校を休ませる基準って難しいなぁと思っていたら、家庭訪問時に支援担から「学校でも咳している子が多い」という話が。やっぱり、咳くらいじゃ学校にいくもんなのね。

家庭訪問の内容は前回の記事にて。先生の訪問時に、長男も少し玄関まで顔を出しました。反応は悪くなく、ニヤニヤしていました。一安心。

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