昨日のうちに「朝、パパと幼稚園にいってほしい」と次男を説得。早めにママがお迎えに来てくれるならOKと交渉成立。目標は、登校時間にちゃんと登校すること!(今更w)
子どもたちを7時に叩き起こし、ご飯を食べさせ、ご機嫌を取りながら支度を整える。ここまで完璧!よし間に合うぞ!8時15分に全員出発!
と思いきや、次男の「幼稚園いきたくない」ぐずぐずと、長男の「もっとYouTubeみたい!!」癇癪発動!!スムーズに一日を始めるために、こんなにも先回りして工夫しても、最後の一手がうまくいかないのはなぜ!!(笑)
なんとか二人をなだめて、次男とパパは自転車に乗って幼稚園へ、私と長男は手をつないで歩いて学校へ向かいました。
登校班できている子たち、母親と一緒に登校している子、1人で歩いてきている子もいました。家から小学校までの登校ルートで、信号は1か所だけ。押しボタン式の小さな横断歩道にボランティアの方がいて、子どもたちの横断を見守ってくれています。
校門の前には、校長先生をはじめに数名の先生と、学校の児童会による挨拶運動のメンバーと先生がいて、みんなを迎えてくれています。
クラスの男の子と会ったので、お話ししながら一緒に行きました。門前に支援担のN先生がいて、「ここでママとバイバイして、先生と一緒に行こう!」と声をかけてくれましたが、またしても強く拒否。
「今日は学校に行きたくない、新しい絵本を読んで帰ると言ってます」と伝え、ひとまず教室まで付き添うことにしました。
この続きはcodocで購入